六月。 道を歩くと紫陽花の色とりどりの花が目の保養となる季節。 常に花が綺麗だと思える心の余裕はもっていたいものである。 そんなことを考えながら朝の散歩を終えてきた。 ところで自分が体にも心にも求めるものと言えば、つよさとしなやかさである。 つ…
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